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「無理かもしれない」から始まる物流対応——現場の不安に寄り添う会社です!

「無理かもしれない」から始まる物流対応——現場の不安に寄り添う会社です!

2025-04-25 16:00:00

こんにちは。
大阪府のヨロズ物流広報担当の亀田です!


製造業や商社のお客様とお話ししていると、よくこんな声をいただきます。

「加工に必要な部材が届かないと、明日までに仕上がらない」
「予定の時間に引き取ってくれないと次の工程が止まる」
「指定の時間内に搬入できないと工程が全部ずれてしまう」

こうした“物流に関わる悩み”は、決して珍しい話ではありません。
むしろ、ものづくりの現場では「日常の困りごと」として頻繁に起こっています。

実際、「普段お願いしている運送会社では難しいと言われた」「他社で断られてしまって…」というご相談をいただくことも少なくありません。
納期が迫っていたり、特殊な荷姿・重量物だったりすると、一般的な運送会社さんでは対応が難しいケースもあるようです。

だからこそ、私たちは“なんとかしたい”という声に正面から向き合う物流会社でありたいと考えています。


ヨロズ物流では、「今日中に引き取りたい」「工程に間に合わせたい」といった要望にも、柔軟かつスピーディーに対応できる体制を整えています。

たとえばあるケースでは、午前中にA工場に必要な部材をお届けし、
午後にはその場で加工された製品を別の工場へ引き取り・再配送。
一日で2工程をつなぐようなタイトな案件でも、リアルタイムの進捗管理と自社連携により対応しています。

また、配送だけでなく「倉庫保管」まで一貫して対応できるのが、私たちの強みです。

天井クレーンを備えた自社倉庫では、重量物や長尺物の取り扱いに慣れた専門スタッフが常駐。
お預かりした貨物の一時保管・出庫管理にも細心の注意を払っています。

「運送会社に断られたけど、なんとかできないか」
そんなときこそ、私たちの出番です。

もちろん、ただスピードだけを重視するのではなく、
誤配やミスを防ぐために運行管理・倉庫作業・事務部門が一体となって連携し、情報共有を徹底。
一つひとつの案件を、“一緒に走るプロジェクト”として丁寧に扱っています。


ヨロズ物流の名に恥じぬよう、“万(よろず)”のご要望に応える物流会社として、日々現場で奮闘しています。

「納期に間に合わせたい」「保管や出庫も一緒に相談したい」
――そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。