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【中国輸出で止まる原因の多くは“書類”。通関トラブルを防ぐために今できること】

【中国輸出で止まる原因の多くは“書類”。通関トラブルを防ぐために今できること】

2025-11-21 09:00:00

大阪府の中国輸出のヨロズ物流広報担当の亀田です!


中国への輸出は、書類ひとつで大きく結果が変わることがあります。
通関がスムーズにいくか、それとも数日止まってしまうか。実はその分かれ道の多くが、たった一枚の書類に隠れているのです。


よくあるケースとして、「インボイスの内容と実際の貨物が微妙に違う」「HSコードが正確でない」「製品の用途欄が曖昧」などが挙げられます。ほんの少しの記載違いでも、中国側の通関では止められることがあります。しかも、中国では輸入規制や税率の変更が頻繁にあり、昨年まで通っていた内容が今年は通らない、というケースも少なくありません。


特に注意が必要なのは、製品の素材や成分を細かく分類する場合です。日本では問題ない表記でも、中国では別カテゴリ扱いになることがあります。例えば「樹脂製部品」とひとまとめにしても、中国では用途別・素材別に複数のHSコードが存在します。そこを誤ると、関税率が変わったり、最悪の場合は通関で保留となってしまうのです。


「じゃあ、どうしたらいいの?」とよくご相談をいただきますが、答えはシンプルです。
“出す前に確認する”こと。これが一番の防止策です。


ヨロズ物流では、輸出入専門のスタッフが書類作成の段階からサポートし、現地通関士と連携してチェックを行っています。実際、以前は何日も止まっていた案件が、事前確認を徹底することでスムーズに通過するようになりました。書類の正確さはスピードにも直結します。


また、中国輸出は「慣れているから大丈夫」と思われがちですが、年度ごと・地域ごとにルールが更新されています。港によって求められる書類が異なることもあり、「前回と同じで出したら今回は通らなかった」というのは珍しい話ではありません。私たちは現地の最新情報を常に把握し、変更があった場合にはお客様にもすぐ共有しています。


輸出というと、トラックや船など“動く部分”に目が行きがちですが、
本当に大事なのは、その前にある“紙の世界”です。
ヨロズ物流では、書類・通関・輸送まで一貫して支援し、お客様の中国輸出をトラブルなく進める体制を整えています。


どれだけ良い製品でも、書類で止まってしまえば市場に届きません。
私たちはその「見えない部分」まで支える物流会社でありたいと思っています。


【大阪の中国輸出のお手伝いならヨロズへ!】