中国の輸出業者をお探しなら|株式会社ヨロズ物流

【中国輸出は日本より中国側で止まる?現場でよく起きる見えにくい壁の話】

【中国輸出は日本より中国側で止まる?現場でよく起きる見えにくい壁の話】

2026-01-23 09:00:00

大阪府の中国輸出のヨロズ物流広報担当の亀田です!


中国輸出のご相談をお受けしていると、「日本での準備は問題ないはずなのに、なぜか中国側で止まってしまった」という声をよく耳にします。書類も揃っている、スケジュールも組んでいる。それでも思うように進まない。実はこのケース、中国輸出では決して珍しい話ではありません。


多くの方が、中国輸出というと日本側の手続きや準備に意識が向きがちです。もちろんそれは大切ですが、実際に詰まりやすいのは中国側の“運用の違い”です。ルールとしては問題がなくても、港ごとの考え方や、その時々の判断基準によって、確認に時間がかかることがあります。これは違反やミスというより、「想定と現場のズレ」に近い感覚です。


特に初めて中国向けに輸出される場合、日本の感覚のまま進めてしまい、「前も同じ内容で通ったから今回も大丈夫」と考えてしまうことがあります。しかし中国では、時期や数量、タイミングによって見られるポイントが変わることもあり、同じ条件が必ずしも通用するとは限りません。ここに戸惑いを感じる方は非常に多いです。


また、中国側での確認が長引くと、スケジュール全体に影響が出ます。予定していた納期がずれ、社内調整が必要になり、結果として「中国輸出は大変だ」という印象だけが残ってしまうこともあります。本来は進め方次第で防げる部分でも、最初の想定が甘いと負担が大きくなってしまいます。


ヨロズ物流では、中国輸出を進める際、日本側だけで完結させず、中国側で起こりやすいポイントを踏まえた形でご案内しています。通すこと自体が目的ではなく、その後も安定して続けられるかどうかを重視しています。だからこそ、事前の段階で無理のない計画を立てることが重要だと考えています。


中国輸出は、特別なことをしなければいけない取引ではありません。
ただ、日本国内と同じ感覚で進めると、思わぬところで止まってしまうことがあります。そうならないためにも、早い段階で全体像を整理し、不安な点を一つずつ解消していくことが、結果的に一番の近道になります。


【中国向け輸出は大阪のヨロズ物流へ!無料見積りもお気軽にご相談ください。】