【事故を起こさないために、私たちは平ボデー運送に向き合い続けています】
【事故を起こさないために、私たちは平ボデー運送に向き合い続けています】
2026-02-06 09:00:00
運送事故というと、走行中の不注意や操作ミスが原因だと思われがちですが、実際の現場では、その前段階の判断が結果を大きく左右します。どんな車両で運ぶのか、どんな荷姿なのか、現場条件はどうか。これらを曖昧なまま進めてしまうことが、事故のリスクを高める要因になります。ヨロズ物流では、事故を防ぐための仕事は、走り出す前から始まっていると考えています。

当社の運送は、平ボデー車両が中心です。箱車と比べると、平ボデーは荷物が露出している分、荷姿や重量バランス、固縛方法、天候の影響など、注意すべき点が多くなります。少しの判断ミスが、大きな事故につながる可能性もあります。その分、事前確認と段取りの重要性は高く、決して簡単な運送ではありません。

だからこそヨロズ物流では、無理な条件での輸送は行わないという判断を大切にしています。急ぎだから、何とかなるから、という理由で進めるのではなく、現場条件や安全面をしっかり確認したうえで、本当に対応可能かを見極めます。一時的に仕事を断ることがあっても、事故を起こさないことを最優先に考えています。

平ボデー運送を続けている理由は、必要としている現場があるからです。重量物や資材など、平ボデーでなければ対応できない輸送は今も多く存在します。一方で、リスクを理由に敬遠する会社が増えているのも事実です。その中で、きちんと向き合い、事故を起こさずに運び切ることが、私たちの役割だと考えています。

ヨロズ物流の名に恥じぬよう、“万(よろず)”のご要望に応える物流会社として、私たちは派手さよりも安全と確実さを選んできました。一件一件の運送に真剣に向き合い、事故を起こさないことを積み重ねていく。その姿勢こそが、信頼につながると信じています。これからも、平ボデー運送と正面から向き合い続けてまいります。
